お肉が食卓に
届くまで

安全で安心な作業工程

当社では、お肉商品を安心してお召上がりいただけるよう、品質・衛生管理を徹底して行う事うことはもちろん、毎月社内で品質管理委員会を開催し、更なる管理レベルの向上を目指しています。

スライスから盛り付け包装まで30分

お肉の鮮度劣化は、肉温上昇が最も影響を与えます。
加工工程ではスライスから盛り付け包装までを30分以内で行う事を目安に作業しています。
また、最新鋭の自動スライサーの導入と盛り付けのスピードアップで、お肉が手に触れる時間を短縮し、肉温の上昇を防いでいます。

  • スライス

    牛肉は手切りスライス、豚肉や冷凍肉は厚みやスライス間隔を設定できる自動スライスです。

  • 盛り付け

    商品ごとにお肉の盛付け方や、重量を間違えないよう一つ一つ正確にに行っています。
    盛り付けたお肉は各ラインのコンベアで移動し、直ぐに包装されます。

  • 包装

    冷蔵肉は消費期限を長く保つためにガスパック包装と新鮮パック包装を行っています。この包装によってお肉の鮮度劣化スピードが緩やかになります。

異物混入防止

異物混入防止対策として、作業中にも 毎時定時に巡回ローラー掛けを実施し、付着異物の取り除き以外、従業員同士で作業着の乱れが無いかチェックを相互で行い、毛髪やその他の異物の混入防止に努めています。

  • ローラー掛け

    工場入室時は必ずローラー掛けを行います。複数名で同時に入室する際はお互いに問題が無いかチェックを相互に行います。また、作業中は1時間毎に巡回ローラー掛けを行っています。

  • エアシャワー

    工場入室時のローラー掛けと併せてエアシャワー室で 機械的に起こした風で付着異物を吹き飛ばし、吸い込みを行っています。

  • スポットライト検品

    工場内はすべてLED照明により常に明るく保っています。
    さらに、骨やスジを除去する整形工程や、盛付け工程、製品の受取り場所などにはスポットライトを設置し注視することで、残骨や付着異物混入をしっかりと防ぎます。

製造工程

加工工程では、原料肉開封時の包装フィルム噛込防止確認。整形時にはお肉表面への異物付着防止確認やお肉内部の残骨除去などを実施。
スライス工程や盛付け・計量工程、製品受取り時、製造後の検品時等でそれぞれチェックを行ない 異物混入の防止に努めています。
お肉は原料肉入荷から製品(使用)までしっかりとトレース管理しています。

  • 新鮮パック商品

    1. 冷蔵原料肉の手配
    2. 整形(脂身やスジの除去)
    3. 指定の大きさにカットしてスライサーで指定の厚さ設定でスライス
    4. 計量後、包装型に肉を盛付ける
    5. 混合ガスを充填し、新鮮パック包装
    6. 金属検出器・重量検査
    7. ラベル貼付後、冷蔵保管
    8. 箱詰め
    9. 出荷
  • 真空パック商品

    1. 冷蔵原料肉の手配
    2. 整形(脂身やスジの除去)
    3. 指定の大きさにカットしてスライサーで指定の厚さ設定でスライス
    4. 計量後、包装型に肉を盛付ける
    5. パック内の空気を脱気し 真空パック包装
    6. 金属検出器・重量検査
    7. ラベル貼付後、冷蔵保管
    8. (翌日)真空包装点検
    9. 箱詰め
    10. 出荷
  • バラ凍結ミンチ商品

    1. 冷凍原料肉の手配
    2. -5℃まで解凍
    3. 原料肉50kgをフレーカーに投入、粉砕し混ぜ合わせる
    4. 12mm目で粗挽き
    5. 3mm目で細挽き
    6. ミキシング機に細挽きミンチを入れ ドライアイス粉末を噴射し攪拌・急速冷凍
    7. (一晩)冷凍庫保管
    8. 自動計量包装
    9. 金属検出器・重量検査
    10. 印字・包装確認
    11. 冷凍保管
    12. 箱詰め
    13. 出荷
PAGE TOP